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BEP治療1クール目(〜10日目)【精巣腫瘍闘病記・要約版】

精巣腫瘍闘病記・要約版。 今回は、BEP療法1クール目の6〜10日目までについて。

6、7日目

6、7日目は、抗がん剤の投与がないから、のんびりしていた。 ベッドで安静にしている必要がないから、いろいろ活動できる。 といっても、売店にいったり、リフレッシュコーナーでひなたぼっこするくらいなのだけど。

が、相変わらず、水分補給のための点滴は24時間ずっとしていなきゃいけないので、 点滴に繋がれっぱないし。移動や寝返りがしづらい。そして何よりトイレが近い! 夜中も何度かトイレに起きてしまう。それゆえ、寝不足!

6日目に点滴漏れのハプニングにみまわれる。 なんか腕のあたりが濡れているなあ〜、手を洗ったときに水がかかったのかな〜、と思っていたら、どうやら点滴漏れ。 腕の同じ場所で6日24時間ずっと点滴をしていたため、その部分の血管がダメになってしまった模様。しょうがないね。 抗がん剤の投与中でなくてよかった!

先生に来てもらって、逆の腕に点滴の針を刺してもらう。 それまでは左だったのだけど、今度は右に。 右利きだから、ちょっと不便。

8日目

この日は、2回目のブレオマイシンの投与。 副作用を抑える薬、ブレオマイシンの点滴がそれぞれ30分ずつ。 あっという間に終わる!(1〜5日目は、量の多いエトポシドやシスプラチンの投与もあるため、トータル5時間かかっていた)

ブレオマイシンの投与を終えると、水分補給の点滴も外される! 点滴なしの自由の身に! これまで一週間にわたってずっと点滴に繋がれた生活を送っていたので、 開放感がスゴイ! ホントはいけないのだけど、病院を抜けだし病院周りを散歩。気持ちよかったな〜。

9〜10日目

15日目(最後のブレオマイシンの投与)までは、抗がん剤の投与はない。 なので、基本的にダラダラして過ごす。 後述するように、副作用はこの時期ほとんどないので楽。 が、暇すぎて困る。。。

副作用

食欲

1〜5日目にでていた食欲減退の副作用は、 6日目あたりから徐々に収まり、7日目には元通りになる。 8日目以降は、食べることだけが楽しみって感じにまで回復(他にやることがない)。

脱毛

少しづつ抜ける髪の毛の量は増えだした気がする。 「そういえば、ヒゲを剃って、なのに、ヒゲが伸びていない!」ということに、 9日目に気付く。 毛根へのダメージはもう結構大きくなっていて、これからはじまる本格的な脱毛の予兆なのか?

その他

10日目あたりから顔に吹き出物がたくさんできる。 抗がん剤が直接的な原因ではないっぽい。 入院・抗がん剤治療のストレス等が原因なのだろう。

骨髄抑制関係の副作用は10日目までには出ていない。 血液検査の結果も、問題なかった。 が、そろそろ出だすころなので、 手洗い・うがい・マスク着用を徹底し、病気に感染しないようにと先生や看護師さん方に指導される。

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このブログについて

精巣腫瘍(精巣がん)にかかった私が、 病気発覚から手術・抗がん剤治療までの体験談などをマッタリ書いています。 闘病記ブログとはいっていますが、病気と闘っているという感じは全然ないと思います。

しばらくお休みしていましたが、更新を再開する予定です(2018年7月)。

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こんな人が書いています

性別:とうぜん男性
年齢:28才(ブログ開設時)
職業:ほとんどニート

病状と治療:
発症:2012年9月
種別:非セミノーマ/ステージI
手術:発覚してから1週間後に高位精巣摘除手術を受けました。
抗がん剤治療: 手術後、数週間後、BEP療法を3クール受けました(当初、転移の疑いがあったのと、再発が怖かったので、化学療法もすぐに受けました。)。
その後:今のところ転移は見つかっていません。3カ月に1度、CT検査を受けています。

注意

注意:
このブログでは、体験談とともに基礎的な医学情報についても述べることがありますが、 その情報は誤っている可能性もあります(私は素人なので)。 その点、ご了承ください。

 
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