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BEP療法1クール目(〜15日目)【精巣腫瘍闘病記・要約版】

精巣腫瘍闘病記・要約版。 今回は、BEP療法1クール目の11〜15日目までについて。 副作用が本格的にでてきます。

脱毛

前から予兆はあったのだけど、 11日目位からさらに抜け毛が多くなくる。

いつも枕が抜け毛だらけ。 シャンプーしていても、抜けるは抜ける。。。エンドレス。 入院前に坊主(1cm弱の長さ)していたせいで、抜け毛がチクチクする。

いろいろ面倒なので、完全に髪の毛を剃り落とし、スキンヘッドにすることを決意!!!

カミソリを買って、人生初のスキンヘッドに。 坊主にしていたので、意外と簡単に剃り落とすことができた。

枕元を掃除しないで済むし、とっても楽。 はじめからこうしておけばよかった! 抜けていいく過程を体験しないですむので、精神衛生上もいいかも。 男で抗がん剤治療を受ける人は、脱毛が本格化したら自分で剃ってしまうのがオススメ!!! (最初、看護師さんにビックリされる。そりゃ、担当患者の髪の毛が突然なくなっていたらビックリするよね。。。あらかじめ看護師さんに言っておけばよかったかな〜)

骨髄抑制

BEP療法11日目から骨髄抑制も本格化。 血液検査の結果は以下の通り。

11日目
白血球(WBC) 1900 (基準値:3500-9000)
好中球     31(基準値:40-60%)
赤血球(Hb) 149 (基準値:140-180)
血小板(PLT)  13000 (基準値:15000ー40000)

13日目
白血球(WBC) 1500 
好中球     30.9
赤血球(Hb) 140 
血小板(PLT)  13000

14日目
白血球(WBC) 1400 
好中球     30.7
赤血球(Hb) 138 
血小板(PLT)  13500

15日目 白血球(WBC) 2200 
赤血球(Hb) 135
血小板(PLT)  14000

赤血球や血小板の値はそれほどでもないだけど、 白血球と好中球の値が大きく基準値を下まわった状態が続きました。 (好中球は、白血球の一種で、体内に侵入した細菌を殺菌するものらしい)

ということで、普通の人より細菌に感染しやすい。 なので、手洗い・うがい、マスクの着用を徹底。 幸い、病気等に感染することはなかった。よかった! (以前、隣のベットのおじいさんが、抗がん剤治療で免疫力が落ちたがゆえに、何かの病気に感染してしまってとっても辛そうでした。。。)

定期的に白血球値を回復させるための注射をうってもらうのだけど、 なかなか上がらない。。。

15日目のブレオマイシンの投与の延期

白血球値がなかなか上がらないため、 15日目に予定されていたブレオマイシンの投与が延期になってしまった。 今後も、回復しなければ中止になるとのこと。 (抗がん剤の副作用による更なるダメージを、身体に与えるのを防ぐため)

せっかく抗がん剤治療を受けているのだから、完全な形でやりたい。 後で仮にがんが再発とかになったときに、悔しい思いをしそうだし。

身体自体は、元気そのものなだけに悔しい。 早く回復させたいなあ。

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このブログについて

精巣腫瘍(精巣がん)にかかった私が、 病気発覚から手術・抗がん剤治療までの体験談などをマッタリ書いています。 闘病記ブログとはいっていますが、病気と闘っているという感じは全然ないと思います。

しばらくお休みしていましたが、更新を再開する予定です(2018年7月)。

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こんな人が書いています

性別:とうぜん男性
年齢:28才(ブログ開設時)
職業:ほとんどニート

病状と治療:
発症:2012年9月
種別:非セミノーマ/ステージI
手術:発覚してから1週間後に高位精巣摘除手術を受けました。
抗がん剤治療: 手術後、数週間後、BEP療法を3クール受けました(当初、転移の疑いがあったのと、再発が怖かったので、化学療法もすぐに受けました。)。
その後:今のところ転移は見つかっていません。3カ月に1度、CT検査を受けています。

注意

注意:
このブログでは、体験談とともに基礎的な医学情報についても述べることがありますが、 その情報は誤っている可能性もあります(私は素人なので)。 その点、ご了承ください。

 
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